2010年02月15日

 早くもやってしまいました 第1話 その2

 
 ホームに降り立った泥酔鼻歌女将。
 
 ハッと 最終電車+終着駅と気付いた時

 タイミング良く、電話が鳴りました。

 その日、泊めてもらう約束をしていた兄からでした。

 兄は冷静に (この態度が逆に怖い)
 
 私の話を聞いてから、タクシーに乗って家まで来ること。
 
 タクシーに乗ったら運転手さんに電話に出てもらうこと。

 的確な指示をして、電話を切っていきました。


 乗り過ごしたのはどうやら5駅。

 幸いにも、その駅止めの電車だったから良かったものの

 そうでなければ、千葉をまたぎ

 茨城まで行ってしまうところでした。 ふぅ〜


 タクシーは程なくして、兄の家に着きました。

 そこには、

 見覚えのある大きなキャリーバッグと

 息子が待っていました。


 「あんた何やっとんの!」どんっ(衝撃)

 「マジ、焦ったわ」


 でも、本当に無事でよかった。よかった。

 そう言って兄と息子は、安堵の笑顔を浮かべ

 その様子を見ていた高校生の甥ッ子は

 「こんな大人にはなりたくない」的な

 ちょっと呆れた笑顔を浮かべ・・・・たらーっ(汗)



 事の一部始終はこうです。 

 二人でお店を出て、駅のホームまで来た時

 荷物を、お店に忘れてきたことに気がつきました。

 自分が戻って取ってくるからと、息子が言い


   必ずここで待っといて!!

   絶対に動かんといてな!!



   わかった??


 強く念を押して、ホームから姿を消しました。

 一人になった私は、ベンチに腰をかけていたのでしょうか

 それでも、電車が滑り込むようにホームへと入ってくる


   これ・・・乗っちゃう?? 乗っちゃうか!! るんるんみたいな。



 息子が荷物と共に駅に戻った時、すでに遅し

 間違いなく電車に乗ったはずと判断し

 急いで私の後を追い掛け、叔父の家へ着くも

 おかんの姿はなく

 しかも携帯電話はまったく繋がらない。

 
   おかん行方不明。


       夜の大捜索。



  酔いも一気に醒めるっちゅうのバッド(下向き矢印)


 どうやらそーいうことだったらしい。

 じぇんじぇん覚えてないけど



 それから
 
 私の無事を確認した息子は、

 泊まっていけという私や兄の勧めを断り

 「明日も仕事があるから」と

 自分の家へ帰っていきました。



 真夜中、ふと目が覚め携帯電話を見てみると

 50件保存できる着信履歴のほとんどが

 長男。兄・・・・そして二男。

 なぜか、三重の実家の父。

 時間にして2時間弱の間に、入れ替わり立ち替わり

 数回ずつかけてくれたようで


 留守番電話の録音には

 「もぉ・・・ほんと・・・ええかげんにして・・」

 力なく話す息子の声が残っていました。


 仕事あがり、お世話になっているお店へ

 伝説の酔っ払いを連れていく。

 それだけでも、かなりのストレス。
 
 挙げ句の果てには、行方不明騒ぎ。


 本当に可哀想なことをしてしもた・・・一人反省会のおかん。

 朝になったら一番に電話をして、ちゃんと謝ろう。

 天井を眺めながら、ぼんやりと考えていました。



 この時の私は

 そのあとのさらに悲惨な出来事を、まだ知るはずもなく。

      がく〜(落胆した顔)


 つづく♪ 

 

 
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posted by touko at 17:27| 三重 ☔| Comment(16) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
え〜っ!
これだけのことをやらかして、まだこの先が…(汗)

さすがは、とーこさん♪ と褒めた方が良いのでしょうか (^^ゞ

それより、とーこさんのお兄さん、さすがです!
タクシーに乗ったら、運転手に電話に出てもらうよう指示するあたり、冷静です。
ひょっとして、自分も同じ経験があるのでは? と勘ぐってしまいます。(笑)

実はボクも昨年の秋、酔って最終電車を寝過ごし…
それが2駅だったものだから、どうしてか歩いてみようと思っちゃったみたいで…
夜中に10キロの距離を2時間掛けて歩いて、家に着いたのが2時半。

携帯には家からの着信履歴がたくさん残っていたものの気付かず、
帰宅してから、起きて待ってた嫁さんと娘に呆れられてしまいました……トホホ。
Posted by まっちー at 2010年02月15日 19:10
アンタッチャブル!
大江戸捜査網(笑)

大虎健在。ネタ振り大王状態。
立派です〜

えっ?終わりじゃないの?更なるネタも振りまいてあったの〜

悲惨な末路とはいかにぃ〜
(アカンて笑ったら、、、でも笑ってしまいます)
Posted by らんだーす at 2010年02月15日 23:03
続きが怖いですね〜。

私も東京にいた頃ちょくちょくやってましたね、千葉へは何度も行きましたよ。

呑んだ後の電車には気をつけましょう。
Posted by hama at 2010年02月16日 09:21
 とうこさん こんにちは
きっと本人にとっては笑い事じゃなかったんだろうけど・・・おもしろい!!
まあ・・・タダの興味本位なんだけど・・・
それにしてもとうこさん 順位アップのためわざとやってるんじゃないの?
だって 明るく 面白く ですから・・・
失敗を笑い飛ばしちゃう明るさに ポチッ!
Posted by acb at 2010年02月16日 09:29
早く、続きが
知りタイガー♪
Posted by ひろせ at 2010年02月16日 11:47
早くっ♪ 早くっ♪
こういうの待ってたぁ〜♪

Posted by ハッピー at 2010年02月16日 12:30
まっちーさん

続きはもう少し日をおいて書こうともおもったのですが・・・・
あまり引っ張っても。ねぇ

で、今から書きますから是非読んで下さいね。

兄は、冷静沈着。
妹と似ても似つかないタイプです。
普段は叱られることだらけですが、私が酔った時だけは、何故だか優しい♪

ここまで酔える私を、ちょっと羨ましがっているのかも知れません。
Posted by とーこ at 2010年02月16日 16:59
らんだーすさん

きっと、みなさん経験があることですよね。
私だけじゃないですよね。

あまり引っ張ってもなんなので、その3
今から書きますね。
Posted by とーこ at 2010年02月16日 17:03
hamaさん

続き・・・怖いでしょ〜(笑)

電車は危険ですね。特に冬場は車内の暖かさがよけいに眠りを誘います。

誰にでも経験あることですよね。
女の人はごく稀かもしれませんが・・(汗)
Posted by とーこ at 2010年02月16日 17:06
acbさん

順位アップのためわざとやってるんじゃないの?

ブログを書いている以上、たくさんの方々に読んで頂いてランキングが上がるのは嬉しいですが・・・・

こんなこと、狙ってできることではありません。
酔っ払い伝説は、本人の意志とは関係なく出来上がってしまうのです(涙)

そして、後でネタにしないと自己嫌悪に陥って大変なんです。実は・・・トホホ
Posted by とーこ at 2010年02月16日 17:10
ひろせさん

今から続きを、

書くどラゴン♪
Posted by とーこ at 2010年02月16日 17:13
ハッピーさん

言うよねぇ〜♪ (笑)

Posted by とーこ at 2010年02月16日 17:14
こんなに楽しいことが待ってるなら、
なにがなんでも行くべきだった(笑

Posted by fumi at 2010年02月16日 22:05
先にどなたかもおっしゃってますが、
まさにブログのネタのような見事な振る舞い(爆笑)

しっかし、三重のお父上もさぞかし驚かれたことでしょうねえ〜
(もう慣れっこになってるかな?)


>幸いにも・・・そうでなければ、千葉をまたぎ茨城まで行ってしまうところでした。

ん?・・・ってことは、千○田線の綾●か?

この時間じゃあ、取手行きはもう無かったと思うけど、
我孫子まで連れて行かれなくて良かったね(笑) 


20年来の沿線住民より
Posted by kamin at 2010年02月16日 23:13
fumi

大変だったのよ・・・息子が(笑)

一緒じゃなくて逆に良かったわ。

この騒動に巻き込んで、フミもクタクタになっていただろうから(汗)
Posted by とーこ at 2010年02月18日 12:07
kamin

ブログに書ける程度のネタだけじゃないの・・・(汗)
お酒を飲んで残した伝説は数知れず。

で、その上をいくのが実家の父。
だから全く心配はしていませんし、この電話の件も、飲んでいる最中で覚えてないらしい(笑)

千○田線の綾●。。。。←当たり!!
兄のところは根○です。

20年来の沿線住民。。。←松戸やったっけ?
いつか電車で偶然会ったりして♪

逃げるなよ〜。
Posted by とーこ at 2010年02月18日 12:21
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