2007年11月30日

 杉玉と女房。。。。

 
 お酒の神様と言えば、京都にある松尾大社さまが
 有名ですが・・・もう一人の神様

 三輪明神 大神神社さまから
 新しい杉玉が届きました。

 三輪神社(奈良県)は、古くから杉のお社と言われています。



sigidama-19-2.jpg


 
 造り酒屋の軒先に、この青々とした杉玉が下がれば
 それは 「新酒ができましたよ」 というお知らせです
 と、お客様にはお話ししていたのですが

 本当は、もっと深い意味があるんです。
 
 


 
sigidama-19-3.jpg



         志るしの杉玉

 当神社は、古来より杉のお社ともいわれてきました
 ご神体山の三輪山は千古斧を入れず、杉の樹で覆われ
 ご神木となっております。
 
 三輪大神の神霊の憑依する象徴として、この杉葉で造ったのが
  「志るしの杉玉」です。

 杉玉は、「酒ばやし」「三輪ばやし」とも呼ばれますが
 酒造りの安全、商売繁盛、子孫繁栄などを祈る
 「奇す玉ーくすだま」として、神棚や軒先に吊し
 鄭重にお祀りしてご加護をお受けください



                  三輪明神 大神神社

 
 
 これが、その深い意味・・・
 送られてきた杉玉の中には、上記のようなお手紙(?)が
 入っています。
 
 簡単にいってしまえば、造り酒屋にとっての御守り ですね。



 そして。。。。。


 一年経った杉玉は、枯れて茶色に変わります。

 昨シーズン、事故もなくみんな健康で過ごせたこと
 満足のいく酒造りが出来たこと
 お客様に喜んでいただける酒を、お届け出来たこと

 そんな、全てを見届けてくれた古い杉玉に感謝し
 新しい杉玉と交換しました。
 
 

sugidama-19-1.jpg





     杉玉と女房は、新しいほうがいい   ぴかぴか(新しい)

                 また、言ってるよむかっ(怒り)




  そら、古女房・・失敗ばっかりするけどさ


      今さら新しい女房なんて

  


         見つかるかぁ〜 !!!   むかっ(怒り) 
                  

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posted by touko at 11:59| 三重 晴れ| Comment(12) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする