お酒の神様と言えば、京都にある松尾大社さまが
有名ですが・・・もう一人の神様
三輪明神 大神神社さまから
新しい杉玉が届きました。
三輪神社(奈良県)は、古くから杉のお社と言われています。
造り酒屋の軒先に、この青々とした杉玉が下がれば
それは 「新酒ができましたよ」 というお知らせです
と、お客様にはお話ししていたのですが
本当は、もっと深い意味があるんです。
志るしの杉玉
当神社は、古来より杉のお社ともいわれてきました
ご神体山の三輪山は千古斧を入れず、杉の樹で覆われ
ご神木となっております。
三輪大神の神霊の憑依する象徴として、この杉葉で造ったのが
「志るしの杉玉」です。
杉玉は、「酒ばやし」「三輪ばやし」とも呼ばれますが
酒造りの安全、商売繁盛、子孫繁栄などを祈る
「奇す玉ーくすだま」として、神棚や軒先に吊し
鄭重にお祀りしてご加護をお受けください
三輪明神 大神神社
これが、その深い意味・・・
送られてきた杉玉の中には、上記のようなお手紙(?)が
入っています。
簡単にいってしまえば、造り酒屋にとっての御守り ですね。
そして。。。。。
一年経った杉玉は、枯れて茶色に変わります。
昨シーズン、事故もなくみんな健康で過ごせたこと
満足のいく酒造りが出来たこと
お客様に喜んでいただける酒を、お届け出来たこと
そんな、全てを見届けてくれた古い杉玉に感謝し
新しい杉玉と交換しました。
杉玉と女房は、新しいほうがいい
また、言ってるよ
そら、古女房・・失敗ばっかりするけどさ
今さら新しい女房なんて
見つかるかぁ〜 !!!
ぽちっと


